Four Tet のニューアルバム、いい。
- 初期の Four Tet → バンドサウンドを一人で再現したみたいな
- セカンド・アルバム “pause” 前後 → 「フォークトロニカ」の元祖的な存在
- 2010年の “There Is Love in You” → リズムやビートを効かせ、フロア向けなアプローチが増えてくる
とまあ、ざっくりこんな印象で、ここ最近はリズムに重きを置いていた感じだったのですが、今回のアルバムは過去のフォークトロニカ路線に戻ってきたような印象を受けます。
↓このへんの曲は、ビート系+エレクトロニカの感じがあわさって、古き良きテクノ〜IDM みたいな雰囲気もありますね。